見た目も美しい山形の「さわのはな」

子供たちが独立し夫と二人きりになり、あまり食事に気を遣わなくなっていました。

「さわのはな」の存在を知ったのは、夫の実家に帰省した際、
義母が『幻の米だよ』と出してくれたのがきっかけでした。
『幻の米とは何ぞや?』と疑いの気持ちもありましたが、
食卓に出されたそれをひと目見た瞬間、まず美しさに釘付けになりました。

玄米が苦手な夫もおかわりするほどの美味しさ

食べてみるとプチプチした食感と口いっぱいに広がる香ばしさ!
さっきまでの疑いの気持ちはどこへやら、これぞ幻だと思わせる味でした。

玄米が苦手だった夫も“さわのはな”に関しては目を疑う食べっぷりで、
美味しい美味しいとおかわりしていました。

山形から毎月自宅へ直送してもらえるとの耳寄り情報まで入手し、
帰りの車中で早速購入手続きに勤しむ私でした。

(東京都 桜井様)

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