山形米通販サイト

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さわのはな田植え体験

さわのはな田植えイベント参加者の方々

まずは受付、私達が着いた時にはすでに沢山の参加者の方たちがいらっしゃいました。
すれ違うたびににこやかに挨拶してくださる参加者の方やスタッフさんたち。
正直一人で参加することに少し緊張していたのですが・・・皆さんの笑顔、大勢の子供たちがはしゃいでいるのを見て、先程までの緊張はどこえやら早く田んぼに入りたい!という子供達と同じ気持ちになっていました。
先にお話で伺っていたとおり、親子で参加されている方がすごく多かったです。1歳か2歳くらいの子から小学校高学年の子や高校生も参加していました。中にはまだ一歳に満たない4ヶ月の子まで!もちろん田植えには参加はしませんが、お兄ちゃんたちが一生懸命田植えしているのをじーっと見ていました。本当に可愛かったです♪外国の方も何人かいらっしゃっていて、子供たち同様ニコニコでワクワクしているのが伝わってきました。

田植えの開始です!!

ものすごくお天気に恵まれました!
まずは主催の高橋さんのお父様から手植えの仕方やコツを説明していただきました。
その間に田んぼでは苗をきれいに植えるために“田植定規”で線を引いてくださっていました。その目印に合わせて手植えをするので、スタッフさんたちはすごく丁寧に線を引いていました。


田んぼはとてもぬかるんでいるので、いちいち戻る事がないように先の方に投げておいたり、苗をある程度多めに持っていったりします。それでも途中で苗が足りなくなったら、「苗くださーい!」と周りの人に言います。するとスタッフの人がものすごい勢いで投げてくださいます。(笑)


高橋さんの合図で一斉に田植えが開始しました。子供たちは田んぼに入りたくてうずうずしていたのでプールに飛び込むような勢いで入っていきました。私は初めての参加だったので、スタッフさんが隣でお手本を見せてくださいながら目印があるところに植えていきました。4葉の苗を3本ずつくらい植えていくのですが、曲がらないように意識して植えていたつもりが振り返るとガタガタの苗が・・・。本当に足元がぬかるんでいて、歩くのがやっとだったので真っ直ぐ進もうとしてもどうしても曲がってしまうんです。それでもある程度慣れてくると周りの人たちとおしゃべりしながら植えたり、誰かが抜かしてしまった所に気づいて植えたりできました。初めは競うように植えていた子供たちはいつの間にか泥遊びに夢中に・・・(笑)

田植えをしない残りの田んぼで思いっきり泳いでいました。最後はみんなで集合写真を撮って田植えは終了しました!こんなに泥まみれになったのは小学生の頃以来かもしれません。本当に貴重な体験をさせて頂きました。

さわのはなでランチです♪

田植えのあとは主催の高橋さんのお宅で、“土鍋でご飯”をいただきました。野菜ソムリエの資格を持つ奥様が作ってくださったオシャレなカフェのようなお料理と土鍋で炊いたさわのはなが相性抜群で最高に美味しかったです♪最初の受付でグループ分けをしていて私達はAグループで食べ盛りの男の子達と一緒にいただきました。私達のグループの子供たちは普段はあまり野菜を食べないと言っていたのに奥様の料理はペロリ!ほとんどお肉が使われていないメニューだったのにすごい勢いで完食していました。もちろんご飯も何杯もおかわりしていて、連れてきていた親御さんも驚いていました。
自分達が今さっきまで植えていたお米を実際に食べることも出来て本当に素敵な時間でした。

インタビュー

イベントの前日のお忙しい時間に快く引き受けてくださいました♪

早速ですが田植えイベントはお父様の代からと伺っていますが、いつ頃からされていらっしゃるんですか?

高橋さん 僕たちがやっている明倫堂プロジェクトが3年目なので、明倫堂としては3年目ですね。父のは2011年からなので、父の頃からだと8年目ですね。

どんな方が参加されてるんですかね?

高橋さん 父がやっていたのを一度閉じたんですよ。父が高齢になってきたのもありますし、でもそれに参加していた仙台の方たちがまた始めてほしいという事で僕たちが再開しました。なので、仙台から来られる方が多いですね。特にお子様連れでの参加がほとんどですね。

渡辺さん ほぼですよね。笑

高橋さん やっぱり子供にそういう体験をさせたいという親御さんが沢山いらっしゃって、仙台からの参加者の方たちの中でも中心になってくださっている方々は父の頃から参加してくださっている方々で、そういった方が広めてくれてるんだと思います。

ではイベントの告知などはHPと口コミですか?

高橋さん 正直口コミがほどんどですね。もともと来てくださっている近所の方もそうですし、仙台の方もそうだし、あとはママ友とかですね。

名簿などを作ってニュースレターとかお手紙とかでの告知はされていないそうですが、それでも30人以上が集まって、毎回定員いっぱいになるなんて凄いですね!

高橋さん そうですね~。(苦笑)でも少しづつそういった事もできるようにはしていきたいですね!

渡辺さん はい。(笑)学んでいきます!

ちなみに、明倫堂として今このイベントをする意味とか目的みたいなのはなんですか?

高橋さん 正直繋がりを求めたいっていうのはありますね。やっぱりゆくゆくはお客さんになってほしいですが、その時に食べてくださっている方たちの顔も見たいなって思います。お客さんに知ってもらいたいし、生産者側としても知っていたいです!

素敵ですね!ではやはりこれからもずっと続けていかれるご予定ですか?

高橋さん そうですね。続けていきたいです。一人では無理ですが、同じ気持ちの仲間がいればこれからもやっていけると思います!

渡辺さん 少しづつですが、輪というか仲間も増えて来ているので。

では、最後になりますが、イベントで一番大変だったことは何でしょう?

高橋さん 毎回大変ですね。(笑)でも楽しくやってこれているので、楽しいのが一番です。

渡辺さん 毎回毎回課題が増えるんですよ・・・。これはできたけど、あれが足りなかったなとかを考え出すと終わりがないです。もっとちゃんと楽しませるためにレベルアップしなくちゃを考えて・・・。

高橋さん そうだよね。おわりがないですね。(笑)

*沢山お話を聞いて、やはりこの忙しい田植えの時期にイベントをやるのはとても大変なことなんだなと思いました。
それでも高橋さん達が続けていらっしゃるのは、子供たちに貴重な体験をさせたいという親御さん達の想いを汲み取って、高橋さん達も子供たちにイベントを通して“食”の楽しさ大事さを学んでいってほしいというのがすごく伝わってきました。
だから頑張って続けていけるんでしょうね。
ご紹介しきれないほど素敵なお話を伺うことができました!
本当にありがとうございました。

2018/06/13